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メタナイト (イラストは特に描いていません) 基本データ キャラのタイプ ボス、仲間、主人公 登場シリーズ 星のカービィ夢の泉の物語、 カービィのピンボール、星のカービィスーパーデラックス、 (スーパーファミコン版)カービィのきらきらきっず、 (アニメ版)星のカービィ、星のカービィ 夢の泉デラックス、 カービィのエアライド、星のカービィ 鏡の大迷宮、 タッチ!カービィ、星のカービィ 参上!ドロッチェ団、 星のカービィウルトラスーパーデラックス 主な能力・行動・特徴など 竜巻斬り: 剣を振り下ろして竜巻を起こす。 波動斬り: 剣を振って三日月型のビームのようなものを放つ。 マッハトルネイド: 竜巻を起こす、あるいは竜巻になって攻撃する。 ナイトしょうかん ソードナイトかブレードナイトをヘルパーとして呼び 出す。 ヒーリング: 自分とお供の体力を完全に回復させる。 メタクイック: しばらくの間高速で移動する。 ギャラクシア: アニメのメタナイトの武器。 騎……士……? 仮面とマントと手袋、肩当を身につけ、剣を武器として装 備している一頭身の青い球体のような姿をしたキャラクター。 仮面の下の素顔はカービィそっくりだが、今の所両者の関 係は不明。カービィと違い指があるように見えるが、きら きらきっずにおいて、手袋を外してカービィのような手を 見せるシーンがあるらしい……? 剣を武器とする剣士であり、剣による斬撃の他には剣から 放つビームや竜巻を主な武器としている。マントを蝙蝠の ような翼に変え、高速飛行する能力も持つ。ただしアニメ 版のメタナイトはこういった能力をほとんど持たず、ただ ギャラクシアという武器を使うのみである(ギャラクシア ソードビームという技を使えるようだが、実戦で用いた事 はない)。 最初はボス等敵役として登場していたが、アニメ版星のカー ビィでカービィの保護者のような味方キャラとして登場し、 以降操作キャラになる事が増えてきた。強さの描写につい ては敵として登場する際には一定以上の戦闘能力がある、 強いキャラとして描かれる反面、味方・操作キャラとして 登場した場合は「ダークメタナイトにあっという間にやら れる(鏡の大迷宮)」「やけに体力がない(夢の泉デラッ クス等)」「魔獣相手によく苦戦する・やられる(アニメ 版星のカービィ。この作品でのメタナイトは『現役引退し た老人』とされるシーンもある)」等、カービィを立てる ためか弱い・癖があるキャラとされる一方で、「完全回復 するヒーリングや高威力の全体攻撃であるマッハトルネイ ドなど強力な技を使う(ウルトラスーパーデラックス)」 とブレがある。 大乱闘スマッシュブラザーズDXにおいては「騎士道精神 あふれる」とされているが、「デデデ大王の部下としてス ターロッドの一部を預かったのにカービィに無敵キャンディ を与えて助ける(夢の泉の物語)」「プププランドを変え るために戦艦で侵略する(スーパーデラックス他)」「中 にダークゼロがいたとはいえ、何も説明せずに宝箱を盗ん で去る(参上!ドロッチェ団)」「カービィを助けるため とはいえ仕えていたはずのデデデを裏切る(アニメ版星の カービィ)」といった行動からすると騎士というよりは自 分のやりたいように自由に生きている剣士といった感じな 気がする。もっともカービィの世界の騎士道精神とやらが なんなのかは一切不明であるため、これはこれでカービィ の世界では「騎士道精神あふれる」と言えるのかもしれな いが……。 因みに夢の泉の物語やスーパーデラックス等で行われた、 カービィに剣を渡してソードのコピー能力で戦うのを強制 する行為を「正々堂々と戦おうとしている」とする人もい るが、人間ならともかく様々な能力で戦えるカービィに一 つの、それも自分が得意そうな戦法を強制するのを正々堂 々と言えるかどうかは個人的に微妙な気がする。スーパー デラックス等では拒否できるが、代わりに制限時間を削ら れたりするし(カービィが丸腰=すっぴんの時にだけ剣を 渡すのなら分かるが)。 2008年2月28日作成 図鑑@ヒトワザ。No.623
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ツインウッズ とは、【星のカービィ スーパーデラックス】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ツインウッズ 他言語 Twin Woods 種族 【ウィスピーウッズ】 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】 2体セットになった【ウィスピーウッズ】。 1体での攻撃のほか、2体ならではの攻撃をしてくる。 作品別 【星のカービィ スーパーデラックス】 「メタナイトの逆襲」Chapter2や「銀河に願いを」の草花の星 フロリアに登場。 1体のときのようにバラバラにリンゴ落としや空気弾などを放ってくる。 それだけでなく、身体を入れ替えたり、2体で回転してリンゴだけでなく【ケムシ】や【ゴルドー】を落としてくることもある。 実はウィスピーウッズとは異なりダメージを受けた際のモーションが無いため攻撃が連続ヒットする。火だるまじごく等を使えば一瞬で体力を奪える。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 フロリアのものとヘルパーマスターへの道のものは紅葉するようになった。特に行動パターンの変化はない。 ヘルパーマスターへの道では9番手に登場。 【カービィファイターズ2】 リメイクを除けばおよそ24年ぶりの登場。初の3D化である。 ストーリーモード1章のボスである。 元ネタ推測 ツイン+ウィスピーウッズ 関連キャラクター 【ウィスピーウッズ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ワムバムジュエル とは、【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 説明文 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ワムバムジュエル 他言語 Wham Bam Jewel (英語) 別名義 魔人ワムバムジュエル 種族 ワムバムいちぞく 初登場 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 全身宝石で出来ている魔人。見た目は【魔人ワムバムロック】と異なり人間的であり三つ目、牙のある口や王冠や派手なイヤリングを着けているなど豪華である。 目などのデザインは【星のカービィ スーパーデラックス】での魔人ワムバムロックに似ている。 公式アートワークが存在せず、他の3体の四天王と異なりゲスト出演もしていない。 作品別 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 新モード「ヘルパーマスターへの道」のラスボス。ワムバムロックからの連戦になる。回復手段がないためなるべくワムバムロック戦では無茶をしないように気をつけよう。 「真・格闘王への道」では挿入ムービーの他、四天王の2番目としてマスクドデデデの次に登場する。 1人プレイでの最大HPは「337」。 能力・武器 使用できる能力はワムバムロックよりも強くなっている。 ハンドプレス 手を開いて地面を叩く。1回繰り出す場合と3連続で繰り出す場合がある。 ばらまきロック 手から岩を落としたり、指を落とす事もある。指は下から戻ってくる。吸い込んで飲み込むとストーンがコピー出来る。 フィンガーピストル 人差し指からエネルギー弾を撃つ。 ストーンボム 石製の爆弾を連続で落とす。吸い込んで飲み込むとボムがコピー出来る。 にぎりつぶし プレイヤーキャラの真上から現れた手が素早く掴みかかり、握り潰して攻撃する。この技の後はストレートパンチかグライドパンチを繰り出す。 ストレートパンチ 画面端に手が現れ、素早く殴りかかる。接触すると画面端までふっとばされる。 グライドパンチ 画面右上か画面左上に手が現れ、弧を描くように殴る。 フィンガーキック 指で歩くように前進する。プレイヤーキャラに接触すると画面端までふっとばす。 説明文 ダイヤのりょうてに3つ目がギロリ、ほうせきまじんのおでましだ!ワムバムいちぞくの王さまらしいぞっ ポーズ画面の説明文。 BGM 巨大ボスとの戦い 戦闘曲。【ダイナブレイド】や魔人ワムバムロックと共有されている。 元ネタ推測 ワムバムロック+ジュエル 関連キャラクター 【魔人ワムバムロック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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カービィ Kirby.png ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。 基本データ キャラのタイプ 主人公 登場シリーズ ページ作成現在、皆勤 主な能力・行動・特徴など 年齢:ゲームだと「若者」と呼ばれる程度の年齢。 アニメでは200年早く生まれた赤ん坊。 吸い込み:色んな物を吸い込んで飲み込める。 飲み込んだものがどうなるのかは、公式ではよく分かっ ていない(アニメでは宇宙を思わせる空間を漂い、参上! ドロッチェ団ではコピーパレットで消滅)。 ホバリング:空気を吸い込んで膨れ上がり、空を飛べる。この状態で は空気弾を吐き出して攻撃できる。64では浮き上がれる回 数に制限があり、またアニメではほとんど受けず空気弾で攻 撃もしなかった(できなかった?) コピー:特定の敵を飲み込む、あるいはコピーのもと触れる事 で特定の特殊能力を使えるようになる能力。ゲームによって は仲間と一緒になると能力が変化する、ヘルパーを出せる、 能力同士をミックスできる、能力をストックできるなど一部 変化が見られる。 大きさ:20cmほど(公式プロフィールより)。 この事から、ダイナブレイドなど大きそうな敵も思ったより も大きくないのかもしれない。 重さ:不明(公式プロフィールより)。 さわり心地:ぷにぷにと柔らかい(公式プロフィールより)。 性格:明るくて無邪気(公式プロフィールより)。 しかし、事情を話そうとしたデデデ大王に「うるさい!」 と叫ぶなど、人の話を聞かない面も(夢の泉の物語のストー リーより)。 趣味:昼寝、食事、歌う事(ただし音痴)(公式プロフィール より)。 身体:ボールのように弾む(公式プロフィールより)。 嫌いなもの:毛虫(公式プロフィールより)。 因みに漫画家が無視したのか、漫画家にまだ伝わってなかっ たのか、スーパーデラックスの4コマ漫画には平気で毛虫を 食べているカービィもいた。 家:中に卓袱台・ベッド・暖炉がある、ドーム状の家がある。 デデデ大王から食べ物を取り返した時に、プププランドの人 々が好意で建ててくれたものとの事(公式プロフィールより)。 器用な主人公 星のカービィ全シリーズの主人公(ただし、タッチ!カー ビィでは別のキャラクターをプレイヤーキャラとして使 える)。 単純で可愛いデザインながら没個性でもないという奴で あり、コピー能力による変化とあわせて、カービィシリー ズのキャラ人気の中心となっていると思われる。多分。 捉え方次第では(一頭身の丸っこいキャラにしては)かっ こよくもなる。性格も二次創作ごとにコロコロ変わって るような気がする。無邪気だったり、素直に良い奴だっ たり、迷惑で嫌な奴だったり……。 可愛かったり、かっこよかったり、ほのぼのしてるかと 思ったら残酷だとも解釈できる面があったりする、カー ビィシリーズの懐の広い世界観を象徴する、器用なキャ ラだと言えるだろう。 2008年5月9日作成 図鑑@ヒトワザ。No.564
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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登録日:2012/02/06 Mon 16 13 04 更新日:2022/10/29 Sat 00 01 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カービィ コピー能力 ピッチ万能説 一覧項目 一部チート←一部役に立たないのもあり 多彩なバリエーション 小鳥をやめてるピッチ 星のカービィ 星のカービィ3 見た目がカオス 魔女っ娘の本気 この項目では、『星のカービィ3』のコピー能力を紹介する。 おなじみのカービィは特定の能力を持った敵を吸い込むと、その能力が使用できる。 発売時期の近い「スーパーデラックス」のように一つのコピーに様々な技があるわけではないが、 「2」のように他の仲間と一緒だと、仲間と合体してその技を使うことができる(一部見た目がカオスなことになるがそこはご愛嬌) 時には謎解きや依頼人の願いを叶えるのに必要な場面もある。 ◇バーニング 火の玉になって真横に飛んでいく。 リック/リックの口から火の玉を連射する。歴代のファイアと同じような性能。 カイン/カイン(カービィ?)の口から巨大な炎の輪を吐き出す。カッターと似ているが、こちらは弾速が遅く敵に当たると消滅する。 クー/炎を纏って急降下。焼き鳥にならないか心配である。 ナゴ/カービィの口から床を這って前進する火柱を吐き出す。射程が長くナゴとの合体技では扱いやすいが、威力が低い。 チュチュ/カービィの口からバーナーを吐き出す。地上ではリーチが非常に短いが、チュチュが熱気球になって飛ぶことも可能。 ピッチ/ピッチが火の鳥になって飛んでいく。カッターと似ているがこちらは遅め。 ◇アイス 口から冷気を吐き出して敵を凍らせる。凍った敵は蹴飛ばせる。 リック/雪ダルマとなり、周囲に冷気を振りまく。『夢の泉』のフリーズと似ている。 カイン/カイン自身が凍る。落下死には要注意。 クー/『2』から性能が変更され、氷の粒を前方3方向に発射する。 ナゴ/カービィが下に向かって冷気を吐き出し、空を飛ぶ。ナゴの唯一の飛行技。 チュチュ/カービィの口から出る雪玉をチュチュが投げつける。 ピッチ/ピッチ自身がかき氷機になり、カービィが手動で冷気を飛ばす。単体時より射程が長い。 ◇スパーク 身体から電気を放出する。その間に動けないのが欠点。 リック/リックの口からビームを吐き出す。歴代のビームと似ている。 カイン/口から電球を出す。『2』がチート気味だったからか今作は発射せず、使い続けると割れる。暗い道を明るく照らせる。 クー/地面に向かって青いイナズマを発射する。使い勝手は悪くないが低威力。 ナゴ/カービィを擦りまくって静電気発電。何だかエコロジーな技。 チュチュ/タメ撃ちが可能なビームを発射。『夢の泉』のレーザーと似た性能だが、こちらは坂じゃなくても跳ね返る。 ピッチ/ラジコンになったピッチをエネコン…もといリモコン操作する。操作中は動けない。 ◇カッター 投げたら戻ってくるブーメランを発射。不遇な歴代と違って使いやすいのが特徴。でも威力は低い。 リック/ブーメランになったカービィをぶん投げる。 カイン/カイン(カービィ?)の口から巨大な真空カッターを発射。射程、弾速ともに優れており、壁を貫通する。 クー/『2』から性能が少し変更され、カッター状の羽根を1枚飛ばす。十字キー入力で軌道を上下に変えられる。 ナゴ/グルンと回って斜め上に衝撃波を飛ばす。対地性能は最悪。 チュチュ/カービィがカッターになったチュチュをぶん回す。何かやる気ゼロの顔だが気にしない。 ピッチ/カッターブーメランになったピッチを飛ばす。ピッチとの合体技では一番使いやすく、ファンネルのようにブンブン飛び回る。 ◇ストーン 固い岩になって攻撃。歴代のストーンと似た性能で、岩になっている時は動けない。 リック/リックが巨大な岩石になり、玉乗り状態で攻撃。カービィは無敵ではない点に注意。Level3のポン&コンを封殺できるのは内緒だ。 カイン/カービィが重石になって上からスタンプ攻撃。性能は普段のストーンとほぼ同じ。 クー/重石になったカービィを急降下させる。ジャンプボタンでストーンのまま浮遊可能だが、浮遊中はクーが無敵ではなくなる。 ナゴ/岩になったカービィで地面をゴンゴン叩く。まさに鈍器。見た目通りの高威力。 チュチュ/岩になったカービィをブンブンぶん回す。こちらも高威力。 ピッチ/ピッチが錘になってジャンプしてから下に向かって押し潰す。 ◇ニードル トゲトゲになって近付いてきた敵を破裂させる。ストーン同様に動けない。ゴム風船も割れる。 リック/ハリネズミの如く背中から鋭い針を出す。使いづらいが高威力。 カイン/ニードル状態のカービィに身体を合わせてハリセンボンに。一歩間違えたらカインが大惨事。 クー/カービィ自身が巨大な針になって地面の敵を突き刺す。 ナゴ/カービィをニードルマシンガン状にして攻撃。この時、ナゴが開眼している。 チュチュ/チュチュが5方向に針を飛ばす。下に攻撃できない上に使い辛い。 ピッチ/ピッチの嘴をキツツキの様に突き出して前進させる。しかも空中でも使える。他の能力に比べればまだ原形を留めている方。 ◇パラソル 歴代の性能と同様に上から来る敵をよけたり、真横の敵を攻撃できる。 リック/お馴染みの大道芸人ごっこ。いつもより多く回しております〜。高威力。 カイン/真上を向いてパラソルを展開。そのまま移動やジャンプするとフワ〜ッといつもより遠くに行ける。 クー/『2』で猛威を振るった疑似トルネイド。『3』ではやや弱体化。 ナゴ/パラソルをホッピングにして敵を押し潰す。パラソルが壊れないか心配である。 チュチュ/パラソルをコーヒーカップにして回転しながら進む。爆発しろ ピッチ/ボール状のピッチをゴルフのようにパラソルで打って飛ばす。しばらくするとピッチが飛んで戻ってくる。 ◇クリーン 本作で初登場の能力。箒を召喚して掃除しながら敵を攻撃する。もちろん汚れも取れる。 リック/ハタキを出してお掃除。リーチが短いのが問題。だが可愛い。 カイン/まさかのキュッポン攻撃。何かちょっと汚いが気にするな。 クー/ハーピィ…もといクーの羽根箒。クーの表情にも注目。漫画では精神ダメージを受けるらしい。 ナゴ/カービィを雑巾がけにして攻撃。ナゴ「散々使い倒してボロ雑巾のように捨ててやるナゴ!」 チュチュ/箒に乗って空を飛べ、一方通行のすり抜け床も無理やり降りることが可能。攻撃用としては使いづらいが高威力。ボス相手には密着するように使おう。 ピッチ/バケツになったピッチを振って、中に入っている水の球を飛ばす。水球は着弾すると広範囲に破裂する。 以上のようにコピー能力ごとに仲間の姿(および性能)も変わるのが特徴的。 特にピッチは仲間の中で唯一変形しまくり、「お前本当に小鳥か?」と突っ込まれやすい。 なお、グーイもコピー能力を使用することも可能。 グーイの場合だと、一部エフェクトが変化することもある。 (例:バーニングだと炎が青い(*1)、チュチュと合体しても表情が変わらないなど。) このグーイバーニングは本人の設定も相まってか中二心をくすぐられたり印象に残ったプレイヤーが多く、後の出演でもグーイの青い炎は引き継がれることになる。 ちなみにクリーンは『星のカービィGC』にも登場するとPVなどで告知されていたが、様々な事情から発売中止になったことで登場せず。 本格的な再登場は『スターアライズ』まで待たねばならなかった…。 追記・修正は仲間と合体しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナゴはカービィを玩具にしてる感がww -- 名無しさん (2014-01-20 10 49 38) ナゴバーニングやピッチカッター便利だったなぁ。あと対デデデ戦ではチュチュクリーンが強かった -- 名無しさん (2014-02-24 16 53 53) カービィGCじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-21 18 54 36) ひかわカービィの4コマだとカインのクリーン能力が風呂だったから、ゲーム見てあれってなったなw -- 名無しさん (2014-06-12 12 12 31) ピッチ可哀想… -- 名無しさん (2014-12-17 13 23 12) クリーンがコマンド式で再登場したら、合体技の一部が単体技にされそう。雑巾がけはダッシュ攻撃、はたきは柄を長くして対空攻撃とか -- 名無しさん (2017-03-28 21 59 56) この記事の作成者は決闘者だと見た -- おい、星のカービィしろよ (2017-03-28 22 55 23) Switch版でクリーンが復活するみたいだぞ。 -- 名無しさん (2017-06-14 22 30 07) ↑ しかもナゴクリーンらしき技もある。 -- 名無しさん (2017-06-17 20 32 53) スタアラでクリーンかブルームハッター、陸海空とグーイがいると3のメンバーで冒険できるね。 -- 名無しさん (2018-08-17 21 18 02) クークリーンはひかわカービィでの印象が強いな「クー、その技お気の毒…」 -- 名無しさん (2018-12-18 23 44 54) チュチュパラソルは4コマでもネタにされてた記憶がある。 -- 名無しさん (2022-02-10 06 16 18) 名前 コメント
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任天堂のアクションゲーム『星のカービィ 夢の泉の物語』及びそのリメイク作品『夢の泉デラックス』のラスボス。 『ソウル』シリーズのキャラはこちら。『ロックマンX6』とは無関係。 『星のカービィ』シリーズ第2作目より初めて登場した、所謂「真の黒幕」ポジションにして、 確たる害意の下で侵略活動を行うボスキャラであり、ファンの間でも高い知名度を誇る。 + 詳細設定 ナイトメアの正体は、秘宝スターロッドの力を借りて夢を水のように溢れさせ、 プププランドの住人に夢を提供する「夢の泉」にて偶発的に誕生した「悪夢の化身」。 夢の泉を通じてプププランドの住人を悪夢で苦しめようとしたが(スターロッドは夢であれば善悪問わず効果をもたらす)、 先んじてその暗躍を突き止めたデデデ大王が未然にスターロッドを夢の泉から奪取して7つに分けたため、 夢の泉の機能が停止してプププランドの住人が夢を見られなくなるという弊害こそ起きたが、 一方で夢と現実の接点が断たれたナイトメアは夢の世界から現実世界へ侵攻できなくなってしまい、 悪夢が住人の夢に流れ込む事態は防がれた。 ところが、事の成り行きを知らなかったカービィが自身の御昼寝タイムを取り戻すべく問答無用でスターロッドを奪還し、 夢の泉に収めてしまったために復活。 今度こそ野望を実現させようと侵攻を謀るナイトメアだが、デデデのアシストでスターロッドを持ったカービィに追い付かれる。 壮絶な追撃戦の末に辿り着いた月面で真の姿となりカービィを倒さんとするも、 最終的にカービィに敗れて絶叫を上げながら爆散して消滅した(ついでに月は爆発で削れて物理的に三日月の形になりましたとさめでたくねぇ)。 『スターアライズ』では、ハイネスが「自分達の一族は銀河の危機とも言えるおぞましい悪夢を退けた」と、 ナイトメアに関係すると思しき存在の発言をしているが詳細は不明。 + メディアミックスにおけるナイトメア 悪夢の化身という設定であったゲーム版と異なり、アニメ版では宇宙を支配するホーリーナイトメア社の会長兼闇の帝王として登場。 担当声優は 銀河万丈 氏。 カービィへの対策は部下のカスタマーサービスに一任しており、普段は表舞台には出る事は無いが、 メタイナイトなど主に銀河戦士団を始めとする一部の者にはその存在は知られていた。 ゲーム中では以下の2形態と戦う事になる。 第一形態「ナイトメアーズパワーオーブ」 移動形態。一部書籍では「ナイトメア パワーオーブ」という名前となっている。 設定によればこの形態はナイトメアのタマゴのようなものらしい。 スターロッドの星弾とは似て非なる黒い星のショットを使用する他、 弾速の早い三日月ビームや突進攻撃も使用する。 戦闘には時間制限があり、地表が見えるまでに撃破しないと、 パワーオーブに逃げられた挙句、地面と画面に挟まれて強制的にミスとなる。 第二形態「ナイトメアウィザード」 本来の姿である人型でケツアゴの魔王のような形態。 マントを広げて体から5方向に星型の弾を放つ「ボディショット」や、 手から高速で星型の弾を放つ指先ショットなどの飛び道具を使用する他、急降下して体当たりする技も使用する。 攻撃は身体部分にのみ通じるが、通常は無敵のマントで体を覆っているため攻撃は通らない。 攻撃時にのみマントから身体が出るため、そのタイミングを狙って攻撃する必要がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『for』『SP』にてアシストフィギュアとして登場。 一定時間画面を真っ暗にし、プレイヤーマーカーも表示されなくなるなど視認性を著しく下げてくる (シールドやエフェクト等は据え置きなのでそれらを頼りに位置を把握する事になる)。 担当声優は同シリーズでファルコ・ランバルディ(『for』まで)やリトル・マック(『X』)も務めた 江川央生 氏。 MUGENにおけるナイトメア(星のカービィ) SSBKing 65氏の製作したキャラが公開されている。 外見や性能はナイトメアーズパワーオーブ準拠で、体当たりや星型ショットで攻撃する。 超必殺技では三日月ビームを放つ。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ナイトメア(星のカービィ)]」をタグに含むページは1つもありません。
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このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、 チック を解説する。 【伝説のスタフィー】のキャラクターは【チック(伝説のスタフィー)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール チック 他言語 能力 ニードル 初登場 【星のカービィ3】 頭に伸びる赤い角がある生き物。 同じ高さにいると笑顔だが、上の方にいると怖い顔で角を突き出してくる。 作品別 【星のカービィ3】 ニードルの能力を持った敵として登場。 ミニゲームのJumpingではハズレ枠として配置されている。 【星のカービィ64】 今回もニードルをコピーできる。リフトアップすると角を突き出す。 【タッチ!カービィ】 今回もニードルの能力を持つ。ぶつかると大変なので先にタッチで怯ませておこう。 【星のカービィ Wii】 相変わらずニードルをコピーできる。本作はその場で動くことはない。 本作からニードルの技に「チックもどき」というコイツを意識した技が登場した。 【星のカービィ トリプルデラックス】? ニードルの能力を持った敵として登場。跳ねて移動する新しいタイプが追加された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2018/03/28 Wed 18 02 02 更新日:2024/04/28 Sun 13 23 05NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 アドレーヌ&リボン グーイ スターアライズ タランザ ダークメタナイト デデデ大王 ドノツラフレンズ ドリームフレンズ ドロッチェ バンダナワドルディ マホロア マルク メタナイト リック&カイン&クー 一覧項目 三魔官 夢の共演 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 昨日の敵は今日の友 生きとったんかワレ 秘書スージー ドリームフレンズとは、『星のカービィ スターアライズ』に登場するシステムである。 ◆概要 今作ではフレンズヘルパーという敵を味方に出来るシステムがあるのは知っての通りだが、 それ以外にもこれまで味方になった歴代パートナー、または戦ったことのある大ボスも特別なフレンズヘルパーとして一緒に冒険する事ができる。 それがドリームフレンズである。 彼らはステージ中に隠される大スイッチを押すと出現する「ドリームしんでん」で仲間に加わる。誰になるかはルーレットで決まるが目押しが可能な他、フレンズが3人いる時に交代させずにキャンセルすれば何度でも引き直せる。(*1) クリア後に追加される「星の○○○○」ではメインストーリーでしんでんを出す大スイッチを押すとその場でロッドが出現する。「アナザーディメンションヒーローズ」では各地の宝箱からロッドが出現し、必ず最後のカービィパートで3本登場する。メンバー選考は慎重に。 彼らは「星の○○○○」や「Theアルティメットチョイス」でのみ、1Pとして使用することも可能(*2)。 以降の追加アップデートでは3体ずつ追加。 彼らを「星の○○○○」で使用すると専用のステージが追加される。 さらに最後のステージまで行くと……? ちなみにアップデート第1弾で全てのドリームフレンズ登場時に専用のジングルが追加された。 またアップデート第3弾で、ステージ中の画面切り替え時に現れる星マークが各シンボルマークに変わっている。 「星の○○○○」のタイトル画面も彼らが登場した作品のパッケージをイメージしたものに変化する。 ◆発売当初から参戦していたドリームフレンズ Wiiでもプレイアブルとして参加していた3人。Wiiよりは出番が増える筈。 共通して、アップデート第3弾で新技とバルフレイナイト戦の専用BGMが追加されている。 BGMは3人共通で『夢の泉の物語』の「最終ボス」のアレンジ『ナイトメアーズバトル』。編曲は石川淳氏。 星の○○○○のエンディング後の写真は『木陰で寝ているワドルディとデデデ、その横にたたずむメタナイト』。 ◇バンダナワドルディ レジェンド オブ ワドルディ シリーズ皆勤賞であるワドルディを代表して登場した槍の名手。『Wii』ではデデデ大王、メタナイトと共にプレイアブルキャラクターとして抜擢。 シンボルマークはバンダナワドルディ。 今作ではスピアのコピーそのものがなくなっているため、実質的に彼固有となっている。 『Wii』同様デデデやメタナイトに比べて見劣り感は否めず、その後もアップデートで強力なドリームフレンズがどんどん追加されたため正直影は薄い。 ただしアップデート第3弾では「大地づき」を習得した。槍を地面に押し当てながら疾走する、スピア待望の無敵突進技であり、それなりに戦える水準にはなった。発動中うまくジャンプすれば結構な距離を跳べる。 フレンズ能力により、しっかり「メラーガスピア」「ブリザスピア」など各属性のエンチャントが出来る。 専用シングルは「星のカービィ:タイトル」のワンフレーズ(*3)。 ◇デデデ大王 王位の復権 『初代』から登場した宿敵の暴君。操作キャラとしては『Wii』『TDX』で登場。 シンボルマークはガウンにも描いてあるピースサイン。 ばくれつハンマーなげが無限に使え(*4)、カービィよりも頭身が高く判定が広いためアプデ前当初はTheアルティメットチョイス最強格の筆頭とされていた(*5)。 デデデの存在のせいでカービィのハンマーが相対的に不遇に 技の演出が『Wii』同様一般コピー能力と大差ないため誤解されがちだが、彼とメタナイトに関しては性能自体は非常に高く、全ドリフレの中でも中堅程度の水準はあると言っていい。 何気に初代からお馴染みのヘッドスライディングと、アップデート第3弾からはスーパーデデデジャンプが追加されている。 メタナイトもそうだが、実はドリームしんでん以外でもボスの彼を撃破後にフレンズハートを当てると仲間にする事が出来る。しかしアナザーデデデでは不可能。 専用シングルは「マスクド・デデデのテーマ」のワンフレーズ。 ◇メタナイト その闇、我が剣の糧に 『夢の泉の物語』から登場した仮面の剣士。『夢の泉デラックス』から始まったサブゲームを皮切りに『USDX』『Wii』『ロボボプラネット』で操作キャラとして登場。 シンボルマークはメタナイトの『M』マーク。 性能も変わらずウィング+ソードといった風で、前作までの器用な技と機動力も健在。属性ソードも勿論使える。 今回はシャトルループの火力が大幅低下した代わりに滑空中は常時無敵になり、炎属性を付与すればかなりのスピードで飛行可能。また、剣技系の技の威力はソードとは比べ物にならないくらい強化されている。 「星の○○○○」で彼を操作すればあの存在と自分自身との一騎打ちも。 アップデート第3弾でカウンター技が追加。地上で下+Bという某大乱闘ゲーでの青髪の王子様を彷彿とさせるコマンドで発動し、 敵の攻撃を無効化して大ダメージを与えられるが、空中での立ち回りに邪魔な感は否めない… なお夢の泉DX以来のミラーマッチも可能。 専用シングルは「友と夕陽と…」のワンフレーズ。 ◆3/28のアップデート第1弾で追加されたドリームフレンズ 90年代組。この三枠は発売前からある程度明かされていた。 星の○○○○の写真は『マルクをおんぶしたリック、それを追いかけるグーイとクー、後ろで跳ねるカイン』。 ◇リック&カイン&クー 陸海空アニマルズ 『2』から登場したアニマルフレンズたち。操作が出来るのは実にグーイ共々『3』以来となる。 シンボルマークはリック。 状況に応じて交代する三位一体のキャラで、飛行時にクー、特定の技使用時と水中でカインになる。 またリックは氷で滑らず、ゴルドーを含め敵を踏んづけてオートジャンプができる。クーは風に逆らえ、カインは水中移動力が高い。 リックはストーンとファイア(バーニング)、クーはカッターとパラソル、カインはアイスと使うコピーも様々。冷凍も出来ます 専用シングルは「リックのテーマ」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは『VS.リアルダークマター~リップルフィールド~クラウディパーク』のメドレー『ダーククラウディ』。熱いアレンジと話題に。編曲は安藤浩和氏。 ◇マルク 銀河に野望を 『スーパーデラックス』から登場、「銀河にねがいを」のラスボス。 シンボルマークは玉乗りするマルク。 しれっと復活して混ざりに来るが純粋な敵役のラスボスでした。というか「星の○○○○」のサブタイトルが「銀河に野望を」な辺りまだ凝りてない模様。まっ、ゆるしてちょーよ! あんまりにも堂々と味方面しての参戦なために、ファンの間で「ドノツラフレンズ」というパワーワードが生まれる初出となった。 オープニングの通常形態から、飛行時にはラスボス形態に変化しボス時に使用した技をこれでもかと解き放つ。 フレンズ能力にも対応し、属性に応じてシューターカッターやアイスボウルなどの技を使い分けることも可能。 おまけに「あの」ブラックホールまで使えてしまう。もちろんぱっくり2つに割れちゃいます。 多人数プレイ時のみ、せーのでドン!によるマルク砲も使える。 まさにラスボスにふさわしい性能で公式からも最強のドリームフレンズと公言されている。 専用シングルは「VS.マルク」のワンフレーズ。 当然バルフレイナイト戦のBGMも「VS.マルク」のアレンジ『VS.マルク/スターアライズ ドリーム ver.』。編曲は石川淳氏。 この活躍(?)もあってか、アナザーディメンションヒーローズの真エンディングではまさかのスタッフロールボスとして再登場(*6)し、スマブラにもボスとして参戦した。詳細は本人の項目で。 ◇グーイ ここはドコでボクだ~れ? 『3』から登場、悪意のないダークマター族のおとぼけ。 シンボルマークは舌を伸ばしたグーイ。 流石にカービィのように飲み込んでのコピーは使えないが、舌を使ってウィップ相当の技を使う。 それ以外にもパラソルやストーン、青い炎をまとうバーニングも持ち合わせている。 そしてホバリングするとダークマター戦で見せたあの形態に。本家が見せたあのビームまで使いこなせてしまう。それどころか飛び上がってビームを四方向に飛ばす技も習得し、むしろ本家を超えた感が…。 専用シングルは「リップルフィールド:ステージセレクト」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは「VS.ダークマター」のアレンジ『ダークマター イン ザ ハイパーゾーン』。編曲は安藤浩和氏。ラストステージ曲とはいえゼロは泣いていい…と思っていたらアプデ3弾のイラストピースでまさかの単独アレンジされた。 ◆7/27のアップデート第2弾で追加されたドリームフレンズ 2000年代組。 星のカービィ公式Twitterでは一体ずつシルエットで公開し、 後日において「ルームガーダー」のアレンジBGMを流しながら正体を明かす方式となっている。 星の○○○○の写真は『お絵かきをする4人(*7)』 ◇アドレーヌ&リボン あたしたちも混ぜて 『64』から登場した絵描きの女の子と妖精。 シンボルマークはクリスタル。 第2弾組では最後に明かされたキャラで、初公開のシルエットは召喚されたバタモンというもの。(本人じゃないじゃん!!というツッコミをした人は多いはず) ポーズを取る際、リボン登場のタイミングでクリスタルやコピー能力取得音がなる。 昨今はロボプラのステッカーを皮切りに公式Twitterのイラストでたまに登場して根強いファンも多かったが、本編での登場は長らくご無沙汰していたため再登場は半ば諦めムードすら漂っていた。 あれから18年、遂に彼女達がみんなのトラウマと共に帰ってきたのである! 本作から登場したアーティストのように2、3、64に登場した懐かしのキャラを描いて攻撃させたりゼロツー戦の妖+晶もある。もちろん原作で敵を全て倒した後のヤケクソ攻撃もあります なお召喚攻撃はアーティストよりも描く速度が圧倒的に早い。これが修行の成果か… さらに原作のようにボスキャラ(何故か2の中ボス・ワイユーが含まれている)を召喚、乗って攻撃が出来る。強力な性能を持っている上に攻撃を受けてもボスが消えるだけでダメージにならない。 特にアイスドラゴンはブレス攻撃を連打させるとより恐ろしい火力を発揮し、タイムアタックでも猛威をふるう。一応攻撃中に前進してしまうという欠点があるので、ウッズ以外のボスを相手にするときは注意が必要。 ちなみに、アーティストも召喚するものに満腹カービィが追加されている。 一方、原作のどんな攻撃でもあっけなくやられるのを反映したのか、一撃ではなくとも少しのダメージで瀕死になるほど体力が低い。(*8) 一応、回復技に加えリーフやスナイパーのような無敵ガードもある。慎重なプレイを心掛けよう。 なおヤケクソ攻撃時にダメージを受けると…。 専用シングルは「ポップスター」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは「VS.ゼロ・ツー~ミラクルマター~リップルスター:ステージセレクト」のアレンジ『おとめたちのやみとのたたかい』。こちらも熱い、かつ原曲を保っていると話題。編曲は安藤浩和氏。 ◇ダークメタナイト シャドーサイドストーリー 『鏡の大迷宮』から登場、メタナイトの心の闇をコピーした鏡の国の剣士。 シンボルマークはディメンションミラー。 マルク同様しれっと復活して混ざりに来るがコイツもまた純粋な敵キャラである。 2番目に公開された。初公開のシルエットは鏡に隠れたダークメタナイトというもの。濃いカービィファンからはその独特の形状から正体を当てた人も。「氷漬けにされたマホロア」という珍回答も出回った。 HDになった事でメタナイトより仮面に複数の細かい傷が付いていることが判明。ついでに肩当てのシンボルも反対に移動している。ただし利き手はメタナイトと同じ。仕方ないね。 今回はソードに前作のミラー能力を組み合わせたような技構成であり、分身や反射攻撃もできる。 また、鏡から巨大な剣を出現させる等のド派手な攻撃も使える。属性によって挙動が変化するため、思わぬ場面で役に立つことも。 「星の○○○○」ED後のあるシーンで彼の新たな一面が判明する事に…。あとメニュー画面での寸劇でやっぱり通り魔やってる ちなみに1Pでの操作時にHPが0になった場合…。 専用シングルは「ダークメタナイト」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは「ラストボス/第1形態」と「ラストボス/第2形態」のアレンジ『ダークミラージュ』。(*9) 編曲は本作からカービィサウンドに参加した小笠原雄太氏。 この曲の激しいギターアレンジから通称「デス小笠原」(*10)。 ◇ドロッチェ 参上!宇宙(そら)かける盗賊団 『参上!ドロッチェ団』から登場、ネズミの怪盗団を率いるスマートな団長。 シンボルマークはチューリン。 第二弾アップデートキャラ紹介のトップバッターを務める。初公開のシルエットは上から見たドロッチェというもの。「洗濯されたマホロア」という珍回答も出回った。 原作で使用したアイスビームや巨大な火柱の上がるボムの他にアニマルのように引っ掻く攻撃もある。そしてトリプルスターまで持ち出している。 もちろん団員達も召喚技として全員3Dになって登場。それだけでなく過去に憑依してきたあのラスボスも…。 攻撃範囲の広い技が多く、あまりにも乱打しすぎると敵の攻撃なのか味方の攻撃なのか解らなくなることも… また、総じて「置き技」と言うべき技が豊富でこれを組み合わせて火力を出していく戦闘スタイルとなる。 ちなみにアップデート第2弾までは唯一フレンズ能力の連携を持っていないドリームフレンズだった。 専用シングルは「ドロッチェ団のテーマ」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMはダークゼロかと思ったらまさかの「ドロッチェ団のテーマ」のシングルアレンジ『真!ドロッチェ団のテーマ』。編曲は石川淳氏。 ◆11/30の第三弾アプデで追加のドリームフレンズ 2010年代組。 3人分一気に紹介したため、「ルームガーダー」のアレンジBGMを流す動画はあるものの、シルエットクイズではなくなっている。 代わりに、タランザとスージーは3Dモデルの製作画面を紹介している。 星の○○○○の写真は『ローアとワールドツリー、ロボボアーマーをバックに仲良くする三人』。 バルフレイナイト戦の専用BGMは全て安藤浩和氏が担当している。 昨今の作品からの登場故か、バイト戦の曲名のセンスが爆発している。 ちなみにYouTubeの公式チャンネル『星のカービィポータル 公式チャンネル』で配信されている「最終決戦能力」映像では、彼ら3人と「ティンクルスターアライズ」を発動させていた。 ◇マホロア 心からのベストフレンズ どの面下げてそういう事が言えるんだ…と思われていたが、後年発売の『Wiiデラックス』では本編で吐いた嘘の件はともかくこのタイトルは本心だった可能性が浮上している。 『Wii』から参戦、ドノツラフレンズ第三弾。ドノツラ…とか言ってたら『Wiiデラックス』でアンナツラ下げてきていたことが発覚。あのセリフとかあんなセリフを見るとドリフレのマホロアを正常な目で見れなくなるぞ! 彼にもシルエットクイズが公開されたが既に第3弾アプデが発表された後で隠す気がないバレバレなシルエットだった。スタアラ☆特報では直々に情報提供を行った。直後にパルルを吹っ飛ばした シンボルマークはローア。 マルク同様にブラックホールを始めとしたラスボス時代の技を旅人姿でぶっ放すマホロアはなかなかの迫力。 とくにブラックホールはマルク以上のぶっ壊れ性能で、チャージの必要もなく、発動後自分は自由に動けるというボス時代だったら鬼畜極まりない性能。 簡単な言うていつもの下上Bだけどコマンドでウルトラソードも放つ事が出来たり、フレンズ能力で仲間を乗せたローアを突撃させたりすることも。 また、置き技で売り物のジェムリンゴも投げられ、時間差で起爆可能。 同じラスボスのマルクとともに、ドリームフレンズでは最強クラスとして双璧をなす性能。 専用シングルは「彼方からの旅人マホロア」のアレンジ。 バルフレイナイト戦BGMは「CROWNED~デンジャラス ディナー~飛べ!星のカービィ~無限のチカラ~勝利への道~スカイタワー」のメドレーアレンジ『覇王戴冠 ~OVERLORD~』。ダーククラウディに並ぶ屈指の名アレンジと話題になった。 ◇タランザ あの花に会うために 『トリプルデラックス』から参戦のちょっとドジなお坊ちゃま。 シンボルマークはワールドツリーの花。 能力的にはスパイダーに近いが、エスパーのような技やタランザボウルや自分を中心とした爆発攻撃など、ハンターズZで見せた技も持つため実質上位互換。 また、ワールドツリーを生やしたり主人の陰であるクィンズファントムを召喚したりなど優秀な設置技を備え、上記の技と組み合わせるとタイムアタックで相当の記録を叩き出せる。 因みにワールドツリーやクィンズファントムは、セクトニアへの強い思いが実現させた奇跡の技とニンドリで明かされている。他にも、登場PVラストの切ない演出や、『星の○○○○』のサブタイトルも『あの花に会うために』とセクトニアについて吹っ切れていないことがうかがえる。結果未練タラタランザというあだ名も。 専用シングルは「あやつりの魔術師タランザ」のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは「Dirty Beauty(オルガン部カット)~狂花水月~この星をかけた魂の戦い」のメドレー『月魄のファントム』。 ◇秘書スージー 光線銃(レーザーガン)でくじょされて♡ 『ロボボプラネット』から参戦のフラン・キッスよりも美人なデキる秘書。 シンボルマークはハルトマンワークスカンパニーのマーク。 レーザーガンや逃走時に使用した小型ヘリも使う他、その小型ヘリを復活を逃したジェット能力の要領で使うなど割と強い。ダイビングロケットがまさかのハート型なんですけどね また、簡単操作でリレインバーにも乗り込め、ロボボに近い感じで扱える。残念ながらロボボにあった滞空ホバーは出来ない。風属性を付ければ擬似的なパラソルモードになる事ができる(*11)。 ちなみに、2Pカラーは金髪に加えて日焼けしているという衝撃の姿。2Pは黄色なので金髪はいいとして、ガングロを採用するあたりHAL研のスタッフの世代や気合いの入りようをうかがえる あの事件の後もカンパニー再建を目指して奮闘している様子。「科学の力で家族団欒、幸せな暮らしをご提供」という理念のもとヤバンな者は駆除とのことだが、彼女の前歴を考えるとまるで洒落にならない説明文である。 専用シングルは『銀河に名立たるハルトマン』のワンフレーズ。 バルフレイナイト戦BGMは「回歴する追憶の数え唄~VS.スタードリーム」のアレンジ『幼き日に視たデウス・エクス・マキナ』。デウス・エクス・マキナとは要は「機械の神様」ということだが、「物語を無理矢理終わらせる『神』というていのメタ的な存在」という劇場用語でもある。オペラやミュージカルにおいて機械仕掛けで降りてきた事から転じて機械の神ということになっている。 実は星の夢も第四の壁を超えてプレイヤーを認識している疑惑がある。(詳しくは項目参照) また、アナザーディメンションヒーローズをハート100個以上でクリアすると…? ◇三魔官シスターズ 祈りから希望の旅へ ハイネスに付き、何度もカービィと戦った彼女らが100個以上のフレンズハートの力によって改心。 本作最後のドリームフレンズとして参戦を果たす。 動作毎にキャラクターが変わるリック・カイン・クーとは違い、三人がそれぞれ単独のキャラとして独立しており、攻撃では一切姿は変わらない。 交代は下+Bの、某大乱闘ゲーのトレーナーみたいなコマンドで可能。説明文もキャラ毎に変わる。 また、下+Bを長押ししてチャージすれば画面全体に大ダメージを与える「シスターズころがり」が発動。これは一度使うとリキャストが必要。 異なる武器、属性の三人なので対応可能な範囲が広く、強力かつ豪華なドリームフレンズ。そしてほぼ全ての攻撃に斬撃属性付きで、そのてんこ盛りぶりについて熊崎氏はニンドリで『鏡の大迷宮』のマスターソード能力になぞらえていた。まさに公式チートである。 その分、他の仲間から連携してもらうフレンズ能力は持っていない。 異様な移動速度を誇り、RTAのタクシーことメラーガメタナイト(*12)の存在を食いかけ、(*13)アルティメットチョイスTAでも御用達なパルル、挙動に癖があるが制圧力と火力が頼もしいキッスが強力。反面浮遊能力がない(無限ジャンプになる)ルージュが若干影薄めだが、ルージュはキッスより攻撃技が素直で雑魚散らしなどの範囲攻撃が得意と言う長所がある。 星の○○○○は説明文を読む限り、アナザーディメンションヒーローズの後日談となっている模様。 そのためかウィスピーウッズ/ユグドラルウッズ、デデデ大王、メタナイト、クラッコ/ツインクラッコがすべてアナザーver.になっており、代わりに物語の整合性を取るためかボスとしての三魔官とハイネスは登場しない。その関係でジャマハルダでは超大型化したメラーガ/ブリザガードとフローティザセルコアという各属性に対応した雑魚ラッシュ+ビビッティア(黒)が代わりに部屋を守っている。そして彼もまた、さらなる力をひっさげて登場する……! 専用シングルは『Prayer song to God』や『忘らるる閃光のライトニング』のワンフレーズ。 バルフレイナイトEX戦BGMはアナザーディメンションヒーローズの三魔官シスターズ戦後半のBGM『三叉一閃の巫の熱情』。 編曲は安藤浩和氏。 星の○○○○の写真は『桜吹雪舞う中、ハイネスを引っ張るパルル、奥で待つキッスとルージュ』。パルルが本編で見せる事の無かった満面の笑顔であることや、ハイネスがローブを脱いでいる事、彼女達の加入に伴い出現するイラストピースの絵、そして明るい未来を示すかのような桜吹雪と青空から、アナザーディメンションヒーローズの後は幸せに暮らしている様子。 昨今のカービィシリーズの敵役は経緯のわりに報われない事が多かった為、ハッピーエンドで本当によかった。 追記・修正はドリームロッドを持ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワド:皆勤賞、デデデ:初代、メタ:夢、陸海空:2、マルク:スパデラ、グーイ:3と本編から1人(組)ずつになってるが第2弾以降もこの流れが続くのだろうか? -- 名無しさん (2018-03-28 20 42 26) 遅刻組とか毛糸とかスーパーレインボーとかからやってきても驚かないぞ! …多分。 -- 名無しさん (2018-03-28 20 58 22) マルクは本当にテレポートから砲からシードからなんでも使えて感動した -- 名無しさん (2018-03-28 21 37 14) マルクの原作再現はうれしい、属性つけると「あっアレだ!」ってなって逐一感動してた -- 名無しさん (2018-03-28 21 59 42) ご飯を食べたら友達 -- 名無しさん (2018-03-28 22 05 07) マルク以上のサプライズはないだろう。マホロアとかタランザとか出ても「まあそうだろうな」って感じだし -- 名無しさん (2018-03-28 22 09 36) スージー、クレイシアあたりは来そう -- 名無しさん (2018-03-28 22 30 22) スタート画面がキャラにあわせた背景になるのとてもいい -- 名無しさん (2018-03-28 23 15 48) マルク連れてたら急にイバラが生えてビックリした ポーズ画面にのってなくない? -- 名無しさん (2018-03-28 23 43 03) ↑スプラマルクだと空中マルク玉でイバラ生えるよ、他にもバリッカマルクだと弓連射したり懐かしい技が多い -- 名無しさん (2018-03-29 09 08 41) 鏡からは誰が。シャドーカービィだとカービィの色替えだし -- 名無しさん (2018-03-29 10 59 28) 新コピーにアーティストがあるんだしアドレーヌを期待して良いですかね -- 名無しさん (2018-03-29 12 51 37) フラッフ星くんグリルあたり出てきたら感動する -- 名無しさん (2018-03-29 13 24 55) フラッフはまだ良いがグリルとかの戦闘手段すらよく分からん奴を今更出すくらいなら追加ボス作ってほしいわ -- 名無しさん (2018-03-29 15 41 01) 設定やED見る限り自律稼働もできるロボボアーマーも可能性あるかもな -- 名無しさん (2018-03-29 17 43 47) バイト戦マルクとかこっちがラスボス感やばい -- 名無しさん (2018-03-29 18 12 34) システム上仕方ないんだけど、クーやカインにのっとりした時、2みたいにして欲しかった -- 名無しさん (2018-03-29 19 30 42) もしザコ、中ボス出身のキャラが出すならまずはシャドーカービィが一番ありえそう、マッシャーも意外と出そう。この2人はミニゲームでラスボス務めたし。後は人気の高い面々。アニメ枠はさすがに無理かな?エスカルゴンの活躍も見てみたいが…… -- 名無しさん (2018-03-29 19 34 33) ↑シャドーは普通にあると思うよ。鏡で出せそうなのがシャドーかダメタしかいないし -- 名無しさん (2018-03-29 19 54 56) ↑2 エスカルゴンやマッチョサンはあつめて!カービィのミニゲーム出演歴があるからまだチャンスはあるかもしれない -- 名無しさん (2018-03-29 20 40 52) ところどころ64のBGMも使われてるから64からリボンとか? -- 名無しさん (2018-03-29 22 52 01) 風マルクの空中ボール(シューターカッター)でザコラッシュ蹴散らすの楽しい -- 名無しさん (2018-03-30 00 11 06) 64からアドレーヌじゃないかな?アーティストあるしリボンは戦闘キャラじゃないし -- 名無しさん (2018-03-30 20 52 55) 64からはアドレーヌ&リボンのセットで出してほしい。せっかくデデデとワドルディがいるんだし、64メンバーで旅したい -- 名無しさん (2018-03-30 21 15 33) ↑普段はアドレーヌだが飛行時にリボンに変身しそう -- 名無しさん (2018-03-30 21 17 21) ↑変身よりはアドをリボンがつかんで飛行の方が02戦を思い出せて良い気がするなーと。なんにせよ楽しみ -- 名無しさん (2018-03-30 21 40 10) イラストピースが鏡&ドロッチェのセットだから、ドリームフレンズもどちらかからしか出ないという説があるな。もしそうだとしたら、ドロッチェが出てきそうだが -- 名無しさん (2018-03-30 22 06 21) スパイダーとアーティストからしてタランザとアドが有力候補らしいね -- 名無しさん (2018-03-30 23 56 49) シャドーがあるとしたら鏡の大迷宮繋がり+ドリームフレンズらしく色々できるということでスマブラ能力枠になったりして -- 名無しさん (2018-03-31 08 04 48) アド最大の問題は、口移し問題をどうするか。 -- 名無しさん (2018-03-31 09 04 44) コピー能力を流用できそうなのは、アドレーヌ(アーティスト)、マホロア(エスパー?)、タランザ(スパイダー)、グリル(クリーン)辺りか -- 名無しさん (2018-03-31 09 31 01) アドレーヌは空飛べないだろうし、陸海空みたいにリボンとセットで出ると予想 -- 名無しさん (2018-04-11 00 36 51) ↑空飛べなくても空中ジャンプがあるんだよなあ。まぁリボンとセットは大いにあり得ると思うけど -- 名無しさん (2018-04-11 09 06 22) 個人的にはアニメ枠からフーム出して欲しいな。あのネタもできそうだし、あつめて!カービィに出演できなかった雪辱を晴らすという意味でも。 -- 名無しさん (2018-04-14 17 56 01) ドロッチェがドリームフレンズとして参戦! -- 名無しさん (2018-05-22 16 45 48) 追加連中がどれもこれも強くて汎用性が高い(デデデやメタナイトも強さは負けてないが) -- 名無しさん (2018-05-25 09 26 09) ダメナイトは完全に予想外だったわ。個人的には敵のままでいて欲しかったと思うと同時に胸熱だな まだ予告段階だけどメタとも差別化できてるようだし -- 名無しさん (2018-06-01 14 33 28) アドレーヌは勿論、↑6の予想が見事的中したリボンの再登場も嬉しいけど、ワイユーやらバタモンやら64の敵キャラやら再登場がなかった面々を引っ提げて凄い事になってるね… -- 名無しさん (2018-07-06 20 24 56) コンセの参戦はリボン復活への布石だったのか・・・ -- 名無しさん (2018-07-06 21 37 56) アドレーヌ&リボンのリボンは映像を見る限り飛行アクションの時にアドレーヌを抱える形で出てくるようだな -- 名無しさん (2018-07-06 21 39 27) 参戦作品順に 2→スパデラ→3→64→鏡→参ドロ ということは次はwiiか? -- 名無しさん (2018-07-06 22 19 32) ナゴ&チュチュ&ピッチも使いたい・・・(泣) -- 名無し (2018-07-28 11 56 16) 星のアドレーヌ&リボンのポーズの説明文で泣いた…。 -- 名無しさん (2018-07-29 14 42 27) もしwiiでマホロアが参戦したらもう笑うしかないな -- 名無しさん (2018-08-04 16 36 10) ↑大方の予想通り参戦したよ。 -- 名無しさん (2018-11-08 12 43 29) 第3弾の参戦が予想通りすぎて草。そして三魔官もDF入りしそう。というか最後のシーンまんまスマブラSPの集合絵やん -- 名無しさん (2018-11-08 13 47 30) タランザが黒い雷使って未練タラタランザとか言われてるのめっちゃ草生える -- 名無しさん (2018-11-08 22 03 09) マホロア(Wii)、タランザ(トリデラ)、スージー(ロボプラ)という予想通り過ぎる第3弾。フラッフやエリーヌといった番外編のキャラはさすがに無理かな -- 名無しさん (2018-11-08 22 16 30) 隠すつもりが微塵もないマホロアのシルエットクイズに笑った。 -- 名無しさん (2018-11-09 15 34 37) 次のアップデートの情報はまだ早いんじゃない? -- 名無しさん (2018-11-10 20 12 16) ↑基本ルールのネタバレについてが曖昧なんだよね。「『アニメ化決定』などネタバレとは言えない程度の情報についての追記はこのルールには触れませんが~」とあるが、ネタバレとは言えない程度の情報ってどれくらいなのか曖昧。まぁドリフレになるよってのはネタバレとは言えない範囲なんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2018-11-10 20 26 06) ↑同賛 -- 名無しさん (2018-11-10 20 36 17) そういえばタランザのOPでデデデを捕まえた糸遠距離投げ技になってたな -- 名無しさん (2018-11-10 22 33 50) タランザは、フレンズ化可能な敵キャラを操る技とか来ると思ってた。流石に実装困難だったか -- 名無しさん (2018-11-11 20 02 43) パルルにマヌケ呼ばわりされるタランザ…。 -- 名無しさん (2018-11-12 13 23 22) タランザとスージーは制作過程が紹介されて後者は久しぶりにコーナーを乗っ取ったな -- 名無しさん (2018-11-14 12 07 34) イカサマたまごwwwwwwwwwパルルはあだ名の天才だなww -- 名無しさん (2018-11-16 14 17 44) これを全部無料でアップデートしてくれるんだから任天堂って凄いと思う。他のメーカーならまず金取るわ -- 名無しさん (2018-11-20 13 42 59) ネタバレ禁止ルールに則り一部記述を除去。ネタバレとなる追記は実際に作品中で描写されてから一週間後にお願いします -- 名無しさん (2018-11-20 21 09 58) 初期ドリフレ組に新しい技が追加されるらしい。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 19 31) ↑2 参戦するという情報や一部の技はアプデ前に発表されてるから1週間ルールに抵触しないのにそれも全部消すのは逆に禁止ルールの悪用になってるぞ -- 名無しさん (2018-12-02 13 23 31) ↑2メタナイトがカウンター技持ってて「あれっ?」と思ったけど追加技だったか -- 名無しさん (2018-12-02 14 18 14) 第3弾ドリフレ組のバイト戦BGM曲名がさすが熊崎さんとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2019-01-18 15 45 56) 「幼き日に視たデウス・エクス・マキナ」と「月魄のファントム」はタランザとスージーのその後感がある 前者は電子音がほとんど消えて回歴の曲調が明るくなってるし、逆に後者は曲名が… -- 名無しさん (2019-01-26 23 10 24) たくさんの仲間たちと共に冒険するというスターアライズのコンセプトにもベストマッチした大盤振る舞い -- 名無しさん (2019-03-05 16 46 42) ルージュが若干〜とか書いてあるけど、キッスよりルージュのが扱いやすいでしょ、キッスは浮遊できるけど、技は性能はともかく扱いやすさは微妙、ため技も他の2人の方が強いし、空飛べることを除けば、技の関係上そこまでの機動性はない、それでもだいぶ強いけど、火力とスピードで最強なのはパルルだし、個人的にはルージュのが扱いやすいから、三魔官の中だと1番微妙だと思う。 -- 名無しさん (2021-06-17 00 02 03) この面々+カービィでパーティゲームをやったら人気出そうだけど、キャラ性能差の調整が難しそう。 -- 名無しさん (2022-01-16 19 13 38) アルティメットチョイスEXで簡単にクリアできるドリームフレンズ教えて欲しい -- 三撒かん (2022-08-13 17 04 52) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-10-18 17 23 22) いつメントリオが第3弾アプデで追加された新技がWiiデラックスでも使用できるみたいね。 -- 名無しさん (2023-01-12 19 28 13) 覇王戴冠があんな形で流れるとは。 -- 名無しさん (2023-02-26 14 18 53) ファイターズ2参戦にWiiデラックス主役モードと、マホロアの操作キャラとしてのリソースがここで出来上がってたのがデカいと実感させる -- 名無しさん (2023-03-28 09 22 08) フレンズという名の洗脳 -- 名無しさん (2024-04-28 13 23 05) 名前 コメント
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